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Cintiq13HD

はい、新しい液晶タブレットです。
なかなか物が見当たらず、今月頭に偶然見つけて購入しちゃいました。
99800円也
ポイントついたから実際は90000円くらいになるのかしらん。

買ってから設定で色々あってワコムサポートさんとやりとりしてたけど、
ようやく解決して落ち着いたのでメモがてら書いておきます。

うちのパソコン環境はWindows7の64bitです。

■その1~追加で買ったもの1~■
接続がHDMIオンリーなので、HDMI端子の無いパソコンの人は変換アダプタが必要になります。
デュアルディスプレイにする場合、HDMI端子の場所によっては、ディスプレイの識別が
Cintiqが1番になっちゃう困った事態もあります、いや、実際ありましたのでw
その場合も変換アダプタあったほうがいいかもしれないです。

ちなみにうちは、エレコムのHDMI→DVI変換アダプタAD-HTDを買いました。
http://amzn.to/1apCeVa

■その2~追加で買ったもの2~■
液晶保護フィルムは、お好みだけど、傷心配とか画面のぎらつき心配とかあるなら
貼った方がいいかもですね。
うちは、エレコムの15.4ワイド(幅331×高208)反射防止仕様EF-FL15WFを買いました。
http://amzn.to/1apC0gQ

これが、フィルム切らずに、ほぼガラス面ぴったりサイズ。
これの欠点(?)は、指紋がつきやすい感があるのと、フィルム思ったより結構傷つきやすいような感じで
傷つくと、その部分が虹色風味になることでしょうか。あんまり気にしないけど。
フィルム貼って、インテュオス用のハードフェルト芯で使用すると描き味は結構いい感じです。

■その3~開封後~■
13HDは、12WXと違って表面部が一体化しているため分解掃除できません。
サポセンでもクリーニング無理なので液晶交換になるそうです。
根性入れれば自力でこじ開けて掃除できるかもしれないですが、かなりリスク高い気はします。
というわけで、ホコリやダニが入り込んで作業領域に陣取ったら致命的です。

というわけで、開封後、液晶保護シートを貼ったあとは、目張りしました。
目張りする場所は、とりあえず前面の隙間全般とボタン。
セロテープしかなかったので、それで塞ぎましたが、後々のべたつきを考えたら
他の粘着テープのほうがよかったかも。

ボタンは手垢がつきやすいのでダニが寄ってきやすいと考えて貼りました。
あまり押しづらくならない感じで隙間を埋め埋め。

■その4~設置~■
まず、13HDをパソコンに繋ぐ前に、前に使っていた12WXのワコムドライバを
スタート→プログラム→コントロールパネル→プログラムのアンインストールから削除。

ワコムのサイトから、最新ドライバをダウンロード。デスクトップとか分かりやすいところに。

パソコンシャットダウンして13HDをパソコンに接続。
接続時にUSBポートの種類が2.0と3.0の複数ある場合は、2,0に繋ぐこと。
これのせいで、うちはワコムディスプレイ設定が開けない不具合起こったので気をつけましょう~。

13HDの電源は入れずに、パソコンを立ち上げて、先ほど落としたワコムドライバをインストール。
競合があると怖いから、常駐ソフトは一時止めておくほうがいいかも。

インストール後、13HDの電源を入れて設定をいじります。

■その5~デュアルディスプレイ~■
一応、記載。Windows7では
デスクトップ上でマウスの右クリック→個人設定→ディスプレイ(左下の関連設定)→
ディスプレイの設定の変更(左側)を開いて、複数のディスプレイを表示画面を拡張するに設定。
ディスプレイ位置は画像をドラッグすることで変えられます。

■その6~ワコムプロパティ設定~■

ペンの位置調整は、四隅の印をペンでポチポチ自分にしっくりくるまで頑張りましょう。
ちなみに、自分の場合は左目を閉じて印中央よりやや右あたりでやると、いい位置に来てくれますた。

ファンクション設定は、デュアルディスプレイ使用なので
マッピング画面切り替えを他のモニタに切り替えるに設定。
元々小さい板タブ作業好きなので、有効領域は、小さな領域を使うに設定。

ファンクションボタン・リングキーは、好きなように設定でよいです。
うちは、一番上のファンクションボタンをマッピング画面切り替えにして
あとはSAIのショートカットキーを登録してます。左右反転とか透明色切り替えをいれると捗るです。

エクスプレスビュー表示は結構作業の邪魔をしてうざったいので、
エクスプレスビュー表示のチェックは外しました。

以上で基本の設定完了!

■その7~使い心地~■
12WXとは何だったのか、というくらい画面解像度が奇麗で、細い線も拾ってくれますし
2048レベルの筆圧のおかげで軽いタッチで描けます。
そのせいかSAIで悩まされた線の引き終わりが跳ねる現象も軽減されてるような。

SAIなどを開いてもツールパレットなども小さく表示されるので、キャンバスを広く使えます。
12WXと違って、メインディスプレイの解像度をそのまま縮小した感じになるので
13HDで作業してその絵を24型のメインディスプレイに持っていくと異常に大きく見える錯覚を起こします。


ツールアイコン小さいと使いづらいかな?とも思ってましたが、ポインタも小さいので苦にはなりません。
老眼だとつらいかもしれないけども。

■その8~初期不良気味なもの~■
やっぱり、ガラス面汚れやドット欠けが気になりますよねー。
ワコムさん基準では良品と判断されたものしか出荷していないらしいです。
サポートに連絡すると、画像があれば見て判断してくれたりもしますが、よっぽどじゃないと
対応はしてくれそうにはないです。

うちの場合は、ドット欠けは幸いにもありませんでした。
しかし、ガラス面左下、しかも内側に青い汚れが2箇所ついてました。ナニコレ(ノД`)トレナイヨ
他にも、電源入れると見えるチリかホコリの影があちこちに。
つまり、液晶とバックライト裏に最初から結構チリやホコリ入ってるようです。
わこむさーーーーんw

どうしても気になる糸くず的な影があったので、本体を裏返し、少し斜めにして
ガラス面をポンポンと軽く叩いてみたところ、運良く移動してくれて、画面外に追い出すことができました。
チリやホコリは、この方法で移動させられる場合もありますが
逆に見えなかったのが出てきて増えたり、叩きすぎて本体壊れたり等の心配もあると思いますので
やる場合は自己責任ですよん。
とりあえず、うちの汚れは端っこの方なので現在作業にあまり支障はありません。気にはなるけど。


それよりも、20日にワコムさんが13HDのアンドロイド搭載型を発表したことのほうが
ショックがでかい!w
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液タブの虫・ダニ対策

さて、そろそろ使い始めて2年くらいになるWacomの液晶タブレットCintiq12WX

最近では、うちのPCにタブレットドライバ Windows V6.3.1w3Jwiを入れたら
タブの電源を切るとPCがブルースクリーンを起こすようになったので
前のドライバに戻して解決とかのトラブルもあったものの
何とか無事に動いております。

だけど、やっぱり一番のトラブルはダニです。
梅雨時からもう、液晶タブレットのガラス面と液晶面の間に入り込んで
ちょこまか歩き回って邪魔され何度開けて掃除したことか。
ねじ山がユルユルだよ、もう!(`Д´)

作業場所にダニ取りマット敷いてみたり、ダニがいなくなるスプレー撒いてみたり、
ダニ避け芳香剤置いてみたりしてるんですけども、入りますね。
あ、汚い部屋じゃないです。他でダニは見ないし。

しかも、2箇所ほどバックライトと液晶の間に入り込んで絶命したバカちんまで発生。
ガラス面と違ってここは掃除がほぼ不可能。
(Wacomさんに問い合わせたら掃除不能だから液晶交換になるよ
45000円くらいかかるよってお返事をもらってます)

がんばって分解掃除しようと思えば出来るかもしれないけど、
相当手間だし、元に戻す自信がない。
逆に余計埃を入れたりしそうでこわい。

そういうわけで、気になるけど我慢してます。グギギ

さて、でも、これ以上ダニに邪魔されるのは嫌なので、対策を考えてみました。

まず、このダニは何なのか?液晶モニタとかにはぜんぜん入らないのに
なぜ液晶タブレット内にやたら入るのか?液タブのどこから入るのか?を考える。

このダニは何なのか、調べてみるとホコリとかフケとかそういうものを食べる
チリダニだと思われます。

なぜ液晶タブレット内にやたら入るのか、あんな熱くなる液タブ内に入りたがるなんて、
上記のホコリやフケなどを食べにくると考えるのが自然かなと思います。

液タブのどこから入るのか、Cintiq12wxで外部からの隙間があるところは、
背面空気穴、あとはサイドボタンくらいです。

液タブ内部にはホコリはあまり溜まりませんが、サイドボタンゴムには
手垢もフケもホコリも良く溜まるのでサイドボタンがあやしい。

と、いうわけで、分解してサイドボタンのゴムをしっかり掃除したあと
両サイドボタンをセロテープで覆って隙間を塞いでみました。
セロテープ程度なら貼ってもボタンを押すのに支障はでませんしね。

さぁ、これで効果あるといいなー。

一番は、Wacomさんのほうでダニ入らない構造にするか、入ったとしても掃除しやすい
作りにしてくれるとありがたいんですけどねー
作業領域に気になるものがあると作業に集中できないのは誰でも同じだと思いますし。

液タブ掃除

液晶タブレットCintiq 12WXは、前回設定で頑張ったXPのPCから
新PCのwindows7の64bitに乗り換えてからも快適です。
ドライバも現在最新のWindows V6.1.6-7Jwiで問題なく動いてます。
今回はDVI接続なので画面トラッキングもしなくていいので楽ちん♪ 

さて、梅雨時じめじめなここ最近ですが、いつものように作業をしていたところ、
なんだか画面上に小さな点が。
ゴミかと思って拭いたけど取れない。どうやら液晶とガラス面の間にある模様。
どこから入ったんだか(--;

邪魔だなぁと思っていると、今度はその点がモゾモゾ動くじゃないですか。・・・虫!?
節子!これ、ゴミやない!ダニや!Σ(゜Д゜;)

まさか液晶タブにダニが入るとは・・。
このダニ、作業領域を動き回るのでとっても目障り。作業にも集中できません。
さてどうするか。

・電気を落として出て行ってくれることを祈る。
・サポートに修理依頼を出す。
・自力分解で掃除する。
・ダニーと名前をつけて愛でる。

修理を持ってる時間もなし、愛でてる心の余裕もなし
ってことで、分解掃除に挑戦することに。

お高いものですし、できるだけ余計なところを触らないよう慎重に分解することにしました。
自己責任自己責任。


まず掃除用に道具を準備。
no title
・太いプラスドライバーと細いプラスドライバー
・OAブラシみたいなやつ
・扇風機
・台布巾

以上!

最初に、台布巾で作業するところを綺麗に拭きます。水分は残さないように。

次に液晶タブレットをひっくり返して太いドライバーでネジを外します。
分解に当たって注意する点は
・ネジ山を潰さない。
・分解した手順を覚えておく。
・ネジとか無くさない。

全部のネジを外すと白いカバーがコポォと外れます。
はぁい、御開帳♪
って、またカバーかい!Σ(・д・)1
とりあえず、必要な部分だけをいじるので、必要なネジだけを外します。
どこが、どのネジだったか、わからなくならないように置く場所には気をつけます。
左上のリングの付いたコードもあとで締め忘れないようしっかり記憶しつつネジを外す。2
次にカバーをとめている粘着テープを剥がしますが、これもカバー外すのに
必要な部分だけ慎重にぺりぺり少しだけ剥がします。
はがれた部分があちこちにくっつかないように注意。
そしてカバーを持ち上げると、外れます。
今度こそ御開帳♪
って、またネジかい!Σ(0д0)
3
とりあえず、開けるのに必要なネジを全部外します。
ネジで固定してある四角い固定具も外します。
ここで3箇所リング付きコードあるので、ネジ外してあとでとめるの忘れないようにします。
特に左上のリングはちょっと持ち上げて引っ掛けておくといいです。
さて、そしてようやくほんとに御開帳♪
液晶とガラス面の間を掃除することが出来ます。

さてようやく本番。ここから画像ないけど(ぇ
ガラス掃除するに当たって注意すべき点は

・コードは繋がったままなので、液晶を持ち上げすぎてコードを曲げ、強い負荷をかけないようにする。
・ガラス面や液晶を汚したり傷つけないようにする。
・最低でも普段の作業領域内にはチリ一つ残さない。
・風邪ひくなよ!体調崩すなよ!

そういうわけでお掃除開始。

まず、液晶タブレットをひっくり返してガラス面を上にします。
こうしたほうが、ガラス面と液晶、両方の汚れが見やすいです。
そして、ガラス面のほうをくいっと掃除できる最低限持ち上げます。

次に、扇風機を強で横から当てながら作業します。
どうしても落ちてくる埃とか糸くずとかチリ、それを吹き飛ばす役割です。
寒いけど我慢。

そして、OAブラシで優しく液晶面とガラス面内側を掃除。
納得いくまでやってください。
ダニは除去できたけど埃が増えました、では意味がないので!

掃除が出来たらもう一度ひっくり返して数箇所ネジで締めます。
そして、もう一度その状態でゴミなどがないか確認。
全部締めてからゴミ発見すると発狂するので(゜皿゜#)

OKなら、ネジを締めていきます。
固定具やリング付きコードも忘れずにきちんと締めます。

最後に外の白いカバーをかぶせてネジを締めれば完了ですが、白いカバーを締める前に
白いカバーのスイッチボタンが○のほうになってるかどうか確認して締めてください。

と、いうわけで完了です、おつかれさまでした。

で、液晶とガラス面の間の掃除はこれでいいのですが、先日困ったことが起きました。
またダニが中に入ったようなのですが、電気を落とすと見えなくなる。
今度は、液晶とバックライトの間にダニが入った模様でした。ウァー(TдT)

これはさすがに分解するのは大変なので、とりあえず電気落として
ダニが生きて出て行ってくれるのを祈るのみでした。
電気つけたままだと熱くて変なところで死なれても困るし。
出て行かなかったらもう愛でるしかないかな。

さすがにバックライト裏には餌も無いようで
何とか無事いなくなってくれました。よかったよかった。

ちなみにワコムさんに頼むとどうなるのか聞いてみたところ
液晶とガラス面の間のクリーニングは一万円弱くらいで
液晶とバックライトの間は掃除できないので液晶交換となり4万5千円くらいになるそうです。
修理期間は通常2~3週間だけど、今現在は震災の影響で
修理いっぱい来てるのでもっと遅れるかも、みたいな。

最近液タブ安いから液晶壊れたわけでもないのに半値かかるのはきついなぁ。

とりあえず、ダニ取りマットとか除湿剤でこれ以上被害が増えないように防ぎつつ
早く夏が来ないかなぁと思う次第です。

くれぐれも、分解真似するなら自己責任で慎重に。
うちのせいにされても知らんよ。

画材屋さん

最近めっきり原稿はフルデジタルなことが多いのですが
やっぱり画材屋さんに行くのは好きです。
なんだか使ったことがないような画材がいっぱいあるし
鉛筆とかもお高いものがいっぱい並んでるし。
最近だと不思議な便利画材も色々あって面白い。
「こんなのがあったらいいのになー」って思ってたものが
売ってたりするとなお嬉しい。

衝動的に
使ったことないお高い鉛筆と使ったことない消しゴムと
使ったことないスケッチブックをひとつずつ買って

楽描きを楽しむのもまたいいよね。

デジタルは綺麗に描けるけど、視覚のみの感覚が強く感じて
アナログは失敗も多いけど音やにおいや手触りとか、5感を全部使うような気がする。

どっちがいいとかじゃなく、どっちも画材だからそれぞれ楽しい。

これからも色んな画材でるのかなー。

デジタルはどこへでも持ち歩いてどこでも使えるような液タブが欲しいなー。

アナログは消しゴムで消しても薄くならない速乾耐水性で綺麗な黒で伸びがあって
ペン先にこびりつかないインクとか
書き味の落ちにくいペン先とか
消しカスが出ず、軽い力で消せて、割れも起こらない消しゴムとか
紙を傷めずにインクが消せる消しゴムとか

そのうち開発されないかしらん。

液晶タブレットCintiq 12WX

液晶タブレットというのは
パソコンで絵を描こうって人にとって
かなり気になる商品だと思うんですけれども
お値段の高さからやっぱり手が出にくいものでもあると思います。

店頭のお試し描きにしても設置してあるものは
ペイントソフトが普段使うものと違ったり設置パソコン自体が
どうしようもないものだったりしてイマイチ感覚もわかりにくいでしょうし

そもそも板タブレットがあれば十分なんじゃないだろうか?って
思う人もいると思います。

そんなわけで、実際買ってみて設定などに大格闘し
現在感じてるメリットデメリットを
記しておこうと思います。

今後、買おうか否か迷っている人の参考になれば幸いです。

ぶっちゃけ、板タブで何の不自由も感じていない人には液タブは
まったく必要ありません。

アナログ線画を取り込んで板タブで塗りという人にも
必要ないと思います。

フルデジタルで線画やモノクロ原稿をタブレットで
痒い所に手が届くようなアナログに近い感覚で
描きたいなーって人にならオススメです。


ちなみに液晶タブレットを買う前に確認が必要なことは、大体次の7つです。

1.十分なお金。
2.現在使っているパソコンのスペックが十分であること。
3.デュアルモニタに出来るグラフィックボードであること。
4.設置に十分なスペース。
5.買ってから後悔しない強い心。
6.慣れるまで泣かない。
7.別に液タブになったからって、絵がうまくなるわけじゃない。


僕が購入したのは、ワコムのCintiq12WX。
12,1インチのちっこいやつ。
それでもA4板タブレットよりは若干横長いです。

小さいので、何より平面状態でも使えるし、小回りが利く
現在使用している板タブレット、インテュオス3と同じ感覚で使えるということ、
液タブモードと板タブモードをワンタッチで切り替えられる、
液晶の解像度に関しては、塗りに関しては期待していないというか
モノクロの線画を描ければいいと思っていたので。

11万8千円でした。まぁなんてお買い得。(血反吐


■設置格闘編■

板タブレットと違って、パソコンへUSBをぷすっとさして
ドライバ入れて終わりーってわけには行きません。

パソコンとコンバータボックスという葉書くらいのサイズのものを 、
DVI-I-DVI-Dケーブルか、DVI-アナログRGBケーブルで繋がないといけません。
さらにUSBケーブルも繋ぎ、ノートPCばりにでかい 11センチ級のACアダプタを繋ぎます。
コンセントにさす部分は 普通のコンセントだからいいもの、かさばるかさばる。

そして、コンバータと液晶タブレット本体をコードで繋いで、接続は完了。

今まで使ってた インテュオス3A4サイズタブ本体より横に長い液晶タブ本体。
葉書大のコンバータ。そこから延びる4本のコードにACアダプターと電源確保。

ということで、板タブレットと違ってPC周りがごちゃごちゃになりますw
 
コンバータに明るさ調節もろもろのメニュースイッチがついているので
机の上など触りやすいところにあげておかないといけないし。

そういうわけで確かに本体はコンパクトなんですけれど
地味に色々とかさばる&電源食うよなぁというのが感想でした。


んで、おもむろにペンを取り出す。
付属の替え芯は、つるつるデフォルト芯3本、ざらつく書き味フェルト芯1本、
バネのついたストローク芯1本。
それにリング状の芯抜きがついてました。

ちなみに芯抜きはペンの穴みたいなのがあいてて、そこに挟む感じぽいですが
その穴を使わないほうがスムーズに抜けますw

芯はお好みで変えましょう。


次はやはり液晶保護シート。
これ貼らないとたぶん傷だらけになる気がする。
オフィシャルでは売ってないようなので、その辺の市販品を買う。
でも12.1型サイズだと、明らかに幅が足りないので
14型サイズくらいのを買ってきて、切って貼ったほうがいいみたい。

粘着強いのは液晶汚れるから、粘着質のあまりないシリコン定着型がよさげ。

そういうわけで液晶保護フィルムは、エレコムの光沢仕様のを使ってます。
3000円くらい。
保護シート貼ったらペン先はフェルト芯にするよりもデフォルト芯のほうが
描き味はいいです。
この辺は個人の好みもあると思います。

 

■設定編■

とりあえず、液タブ本体左上に起動スイッチがあります。
板タブだったらいらないのにね。めんどくさい。
アダプタもさしっぱなしだと良くないだろうから、スイッチ付きの
延長コードとかあるとコンセント抜かなくていいから楽かもです。

そして、その起動スイッチの電源ランプが煌々と自己主張なさるので、テープで
紙でも貼ったほうが無難ですw
モニタに目を近づけて描いてて目をやられる前にこいつにやられます。


次はワコムのサイトからドライバを落としてくるのですが
この現在の最新のを使ったらSAIが筆圧感知しなかったので
前のを使う。

※2011.1.24追記
SAIで筆圧がきかない他の理由として、検索してみたところ
ワコムは複数タブレットドライバがインストールしてある場合
最初に入れたドライバの接続が切れてると後ろのタブの筆圧が効かなくなることがあるようです。
他のドライバを削除するか、よく使うものを最初にインストールし直すか
SAIを起動した後で使わないドライバの接続を切るとかで回避できるらしいです。


次はモニタの設定。

うちの現在のPCはOSがWindowsXP
グラボは ELSA GLADIAC 743 AGP 256MBという
ちょっと古いのを使ってるわけですが
何とかデュアルに出来るようなのでしてみることに。

うちのモニタは24型ワイドで普段1920*1080で使ってるんですが
この液タブCintiq 12WXは1280*800が限界なようです。

まず、メインモニタは24型のままで、液タブはサブとして使うようにしたかったので

デスクトップを右クリック>プロパティで出てくる
画面のプロパティ>設定>で、24型のほうをプライマリモニタにするボックスにチェックを入れる。
液タブのほうはモニタで移動できるようにするボックスにチェック。
上のモニタアイコンをドラッグで移動して、24型の下に液タブが来るように配置。

次にそのまま詳細設定をぽちっとな。
うちのグラボのは、色の管理の隣にGeForce6600ってグラボの設定があるので
そこから、グラボのコントロールパネル起動。
ここからじゃなくてもグラボのコンパネ行けばいいんだと思う。

で、そこから複数のディスプレイ設定。

互いに独立して設定にチェック。
使用するディスプレイが、24型+液タブになってることを確認、選択。
普段使うプライマリが24型のほうになっているか確認、選択。

これで、何とか無事に上下のデュアルディスプレイになりましたとさ
めでたしめでたし。


次に画面設定。
 

液タブのコンバータのメニュースイッチを押して自分に良いように調整します。
※ちなみに液タブはDVI-アナログRGBケーブルで繋いでます。

現在の僕の設定は
■画面表示
輝度50
コントラスト60
バックライト56
■画像 
スケーリング 縦横比 
トラッキング101(表示がぶれたら、ちょこちょこ変えてます) 
周波数115
■位置
垂直0水平198
カラー
カスタム
R215
G215
B215

 

次は液晶タブレットの設定するためにとりあえず、プログラムからタブレットのプロパティを開く。

やるべきこととしてまず、入力デバイス>ファンクションから
右利きなのでファンクションキーとトラックパッドの 設定の
右側のものを全て無効にする。
これやっとかないと、描いてるときに間違って押すからね。

次に、マッピング画面の切り替えを他のモニタに切り替えるにセット。
まぁ、この辺はあまりよくわからないけど、これでちゃんと動いてるからええねん。


さらに、僕は大きなストロークで絵を描かない子なので
板タブもインテュオス3のA4サイズを買っておきながら
マッピングは葉書サイズにしているという素敵に無駄な事をしていたので
今回ももちろんやることに(←こら
 
有効領域の縦横比保持と小さな領域を使うの、両方にチェック。

次に入力デバイス>グリップペン

筆圧とかはとりあえずデフォルトのままで
先に最も重要なペンとポインタの位置調整を行う。
納得いくまでやり直す。
ポインタの位置は、十字の真ん中よりも少しずらしてペンの少し前にあるくらいが、僕的にちょうどよかった。


ソフトはSAIをよく使うので
液タブ本体の左サイドスイッチ設定に、SAIの描画透明色切り替え、画像反転、
画像時計回り回転、回転リセットのショートカットを登録。
ペンのテールスイッチは消しゴムとか色々用途に合わせて変えてます。


次はSAIの設定


Cintiq 12WXでSAIを使うとダブクリ連打状態でメニューが押せなかったり
レイヤーが2個作成されたりしちゃうんですけど
SAIフォルダの中にある、miscって構成設定のファイルの中に書いてあるのですが
SAIのバグではなく、ワコムドライバのバグらしい?
で、そのmiscの中に書いてあるTabletMouseSimulationの数値を1に変えると
制限付きながらもメニューとか押せないバグは回避できるそうな。
miscはフォルダ内に2個あるので両方のTabletMouseSimulationの数値を1に変える。
そしたら、連打は直ります。

 

■使い心地編■


液タブのモニタの色はメインで使っている24型ワイドモニタに比べたらやはり落ちるので
色塗りするときは大きいモニタで確認したほうが良いです。
僕は現在、線画を液タブで、塗りを板タブモードにして通常モニタで作業する感じです。


作業領域は狭いのでツールパレットの置き方に工夫がいります。
書き味は悪くないです。調整さえしっかりすれば
アナログに近い感覚で線が引けます。
点描なども板タブと比べると楽です。
定規を使って線も引けます。

ただ、液晶タブレットの隅っこのほうは反応が悪いです。
カーソルがずれたりぶれたりします。線が、ぐにゃって曲がります。
これは不具合ではなく仕様とのこと。
常に中央で作業することを心がければ問題は特にありません。

長時間使用していると、本体右下、ちょうど右腕か右ひじが来るあたりが割と熱を持ちます。
冬場はかじかんだ手を温めるのに最適ですw
夏場は気になるなら下に冷却シートでも敷けばええねん。

角度はまっ平ら状態から、裏側の足だせば角度もつけれます。
ただ、結構な角度がつくので、まっ平らよりちょこっとだけ付けたいなって
感じだと、A4のバインダーなどを敷いてあげると
いい感じの角度になるかも。

画面と目が近くなるので、板タブで描いてる時より目が疲れます。
部屋の明るさや、目薬などで目を大切に。

 

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